今日からは、｢白い鏡｣の13日間 (2/15～2/27) にはいりました。

｢白い鏡｣には、“永遠性”、“果てしない”、“秩序”、“映し出す”などの意味があります。

｢白い鏡｣の人は透明感があり、人に甘えず自立心が強い人という印象があります。
その大きな特徴の一つである｢自立心｣は、依存心を捨て去り｢疎外感｣を覚えたり、群(むれ)ともいえる一つのかたまりから外される体験をすることで育まれるともいえます。｢白い鏡｣を持つ人は、逆境によって研磨され、人間的にも大きく成長するのですね。

“永遠性”、“果てしない” とは？
自分は何を｢貫き通す｣か考えてみましょう。“貫き通す”ことは、最初の出発点から固い決意を持つことがその後の可否を決めるのではないでしょうか。

｢白い鏡｣から学ぶこと。
ここ一番は、｢覚悟を決める｣ことです。背水の陣ですべてを捨てて物事に臨んだ瞬間、シンクロが次々と起こり、宇宙のサポートを実感できますよ。

｢白い鏡｣さんにアドバイス！
日によって自分と相手の距離感に違いがあることに気づいていますか？
これが案外はっきりしているのです。
そこで、その日の自分の感覚を確認し、対応することで、対人関係はよりスムーズになりますよ。

また、｢白い鏡｣は、ルールや約束を守ることに価値を置きます。ところが世の中は決してそのように出来ない人もいます。それだけですべての人格を否定せず、肯定的思考で、その人のよい面にも目を向けましょうね。

では、今週もご一緒に、マヤのリズムに乗って楽しみましょう🎵

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